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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問339

339 / 360

77歳の女性。上下顎全部床義歯の不適合による咀嚼困難を主訴として来院した。 最近になって食事の際に義歯が動くようになったという。左側方運動時に上顎義歯 の動揺を認める。側方運動時(赤 とタッピング時(青 の咬合接触を印記した義歯の 写真(別冊No. 16 を別に示す。 咬合調整を行う部位はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 c, d

ウ / エ

側方運動時にのみ記録された赤い接触点は、タッピング時の咬頭嵌合位の接触を妨げない範囲で削除すべき偏心位の干渉であり、全部床義歯ではこうした干渉が義歯の浮き上がりや動揺の原因となります。青で示される咬頭嵌合位の接触点は義歯の安定に必要なため保存し、赤のみで印記された部位を選択的に調整します。

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