本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問338

338 / 360

15歳の男子。口を開けづらいことを主訴として来院した。5年前に気付き、 徐々に開きにくくなったという。顎関節部に雑音や疼痛は認められない。最大開口 量は20mmであった。初診時のエックス線画像(別冊No. 15A とCT横断像、矢 状断像および3D-CT像(別冊No. 15B を別に示す。 診断名はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 e

筋突起過長症別 冊No. 15 A、B

5年かけて緩徐に進行した開口障害で、顎関節部に雑音も疼痛もなく、画像で筋突起が延長して頰骨弓と干渉している所見が得られる場合は筋突起過長症が考えられます。顎関節強直症では下顎頭と関節窩の骨性癒合を認め、顎関節症では関節部の疼痛や雑音を伴うのが一般的です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。