状況設定問題
歯科医師国家試験 第112回 問358
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13歳の女子。前歯が嚙まないことを主訴として来院した。低身長である。初診 時の顔面写真(別冊No. 34A 、口腔内写真(別冊No. 34B 及びエックス線画像(別 冊No. 34C を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 別 冊 No. 34 A、B、C 適切な治療方針はどれか。3つ選べ。



正解と解説
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正解 a, b, c
過剰歯の抜去 / 残存乳歯の抜去 / 埋伏歯の開窓牽引
本症例の咬合不全は過剰歯と乳歯の晩期残存による永久歯の萌出障害が主因であるため、まず過剰歯を抜去して萌出路を確保し、残存乳歯を抜去したうえで、自然萌出が期待できない埋伏永久歯には開窓牽引を行います。骨格的な問題への対応より、まず萌出誘導を優先する方針が適切です。