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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問92

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カタル症状の後、頰粘膜に無痛性の白色の斑点を一過性に認めた。 疑われる疾患はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 b

麻 疹

麻疹では発熱・咳嗽・鼻汁・結膜炎などのカタル症状が数日続いた後、発疹に先行して臼歯部に対応する頰粘膜に周囲が発赤した白色小斑点(Koplik斑)が一過性に出現します。これは麻疹に特異的な所見で、早期診断の手がかりになります。手足口病や帯状疱疹では有痛性の水疱・アフタが生じ、流行性耳下腺炎は耳下腺の腫脹を主体とする点で異なります。

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