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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問85

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65歳の男性。下顎右側臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。検査 の結果、インプラント治療を行うこととした。治療過程の口腔内写真(別冊No. 31 を別に示す。 矢印で示すインプラント周囲組織の形態付与に用いたのはどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 d

プロビジョナルクラウン

インプラント周囲の軟組織形態(エマージェンスプロファイル)は、最終補綴装置に先立って装着するプロビジョナルクラウンの形態を段階的に調整することで誘導します。歯肉の圧迫と治癒を繰り返して天然歯に近い立ち上がりと歯間乳頭を獲得します。ヒーリングアバットメントは既製の円筒形で軟組織の一次的な治癒を得るためのもの、カバースクリューは埋入直後の封鎖用であり、個別の形態付与はできません。

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