状況設定問題
歯科医師国家試験 第112回 問87
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33歳の男性。全身麻酔下に下顎隆起形成術を行うこととした。麻酔導入時に 行っているある手技の写真(別冊No. 33 を別に示す。 別 冊 No. 33 器具の操作で気管チューブを挿入する際に確認すべきなのはどれか。2つ選べ。

正解と解説
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正解 a, c
声 門 / 披裂軟骨
喉頭鏡を用いた経口気管挿管では、喉頭蓋を持ち上げて声門(声帯とその間の裂隙)を直視下に置き、チューブが声門を通過するのを確認しながら挿入します。声門の両側後方に位置する披裂軟骨は喉頭展開時の重要な指標となり、これらを確認できていれば食道への誤挿入を避けられます。気管分岐部は喉頭鏡では確認できず、口蓋垂や咽頭扁桃は挿管の指標にはなりません。