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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問82

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75歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。検査の結果、上下顎義歯の人工 歯の咬耗によるものと診断し、間接法によって人工歯の交換を行うこととした。作 業過程の写真(別冊No. 28A、B、C を別に示す。この過程の後に行う一連の作業 を図に示す。 1 ↑ シリコーンコアの製作 ↑ 2 ↑ 3 ↑ 4 ↑ 5 ↑ 常温重合レジンの注入 1に入るのはどれか。1つ選べ。 ただし、1〜5はa〜eのいずれかに該当する。

問題の図

正解と解説

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正解 e

スプルーとベントの植立別 冊No. 28 A、B、C

間接法による人工歯交換では、まず旧義歯の人工歯部にシリコーンコアを製作して排列位置を記録し、人工歯を除去したのちにろう義歯を新たに構成します。その後、常温重合レジンを注入するための流路と空気の逃げ道を確保する必要があるため、スプルーとベントの植立を行い、続いて流ろう、レジン分離材の塗布、シリコーンコアの復位、人工歯の固定と進んで注入に至ります。したがって図の最初に入るのはスプルーとベントの植立です。

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