一般問題
歯科医師国家試験 第112回 問89
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34歳の男性。上顎右側側切歯の変色を主訴として来院した。疼痛はなく、歯髄 電気診で正常反応を示した。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととし た。初診時の口腔内写真(別冊No. 34 を別に示す。 治療過程を実施の順番に並べよ。 解答: 1 → 2 → 3 → コンポジットレジン塡塞 → 4 → 光照射 → 5

正解と解説
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正解 a, b, c, d, e
隔壁圧接 / 窩洞形成 / 形態修正 / 歯肉圧排 / 接着処理別 冊No. 34
前歯唇側歯頸部に及ぶコンポジットレジン修復では、まず窩洞形成を行い、次に歯肉縁下に及ぶ辺縁を明示し防湿するために歯肉圧排を行います。続いて接着処理(エッチング、プライミング、ボンディング)を済ませてからレジンを塡塞し、透明ストリップスなどの隔壁を圧接して唇側の豊隆を整えた状態で光照射します。硬化後に隔壁を外して形態修正と研磨を行うため、順序は窩洞形成、歯肉圧排、接着処理、塡塞、隔壁圧接、光照射、形態修正となります。