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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問253

253 / 360

15歳の女子。上顎前歯部口蓋側歯肉の腫脹と痛みを主訴として来院した。歯数 に異常は認められない。祖父と父に同様な歯肉腫脹が認められる。下顎前歯切端の 咬合調整を行ったが痛みは改善されなかった。初診時の口腔内写真(別冊No. 27 を 別に示す。 適切な対応はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 c, d

歯肉切除術 / フラップ手術

家族内に同様の歯肉腫脹があり、全歯にわたって硬く線維性の歯肉増殖を認めることから遺伝性歯肉線維腫症が考えられます。増殖した線維性歯肉を切除する歯肉切除術が基本で、増殖が広範で骨縁下に及ぶ場合や角化歯肉の温存が必要な場合にはフラップ手術を併用します。搔爬術や新付着術では線維性の増殖組織を除去できません。

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