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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問245

245 / 360

40歳の女性。全身麻酔下に下顎骨骨折に対する観血的整復固定術を行うことと した。2か月前から動悸と手の振戦を自覚している。血液学検査の結果の一部を表 に示す。 遊離トリヨードサイロニン'FT “:6.78pg/mL(2.5〜4.3 遊離サイロキシン'FT “ :2.46ng/dL(1.0〜1.8 甲状腺刺激ホルモン'TSH“ :0.01μU/mL以下(0.3〜4.0 ( 内は基準値 使用を避けるべきなのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 b, e

ポビドンヨード / アドレナリン添加リドカイン塩酸塩

FT3とFT4が高値でTSHが感度以下という結果は甲状腺機能亢進症を示します。ヨードの大量投与は甲状腺クリーゼの誘因となりうるためポビドンヨードによる広範な消毒は避け、またカテコールアミンに対する感受性が亢進しており頻脈や不整脈を招くためアドレナリン添加リドカインも避けます。プロプラノロールは頻脈のコントロールにむしろ用いられます。

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