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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問22

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6歳の男児。定期検診のため来院した。1年前に下顎左側第二乳臼歯を齲lのた め抜去し、保隙装置を装着した。診察の結果、クラウンループに変更することとし た。保隙装置を変更する前の口腔内写真(別冊No. 2 を別に示す。 保隙装置を変更する理由はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 c, e

6の捻転の防止 / 6近心部歯肉の清掃性の向上別 冊No. 2

第一大臼歯の萌出に伴い、萌出誘導を目的とした従来の装置が不要となる一方で、萌出後の大臼歯の近心移動と近心舌側への捻転を確実に防ぐには、大臼歯の近心面をループで確実に受け止める必要があります。またクラウンを支台とすることで歯肉内に留置される部分がなくなり、第一大臼歯近心部歯肉の清掃性が向上します。対合歯の挺出防止や咀嚼機能の回復は保隙装置本来の目的ではなく、変更の理由にはなりません。

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