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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問325

325 / 360

下顎枝垂直骨切り術において、骨切り時の損傷に注意すべきなのはどれか。2つ 選べ。

正解と解説

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正解 a, c

顎動脈 / 顔面動脈

下顎枝垂直骨切り術では下顎切痕から下顎角に向けて下顎枝を垂直に骨切りするため、下顎頸の内側を走行する顎動脈が骨切り線の近傍にあり、器具が内側へ突き抜けると損傷の危険があります。また下顎下縁の咬筋前縁で下顎骨を乗り越える顔面動脈も、骨切りの下端付近で損傷しうる血管です。舌動脈や上行咽頭動脈はより深部・内側に位置し、浅側頭動脈は耳前部を上行するため直接の危険は小さいとされます。

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