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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問326

326 / 360

唾液に含まれる非酵素性抗菌因子はどれか。3つ選べ。

正解と解説

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正解 a, c, e

シスタチン / ヒスタチン / ラクトフェリン

シスタチンはシステインプロテアーゼを阻害して細菌由来酵素の作用を抑え、ヒスタチンはヒスチジンに富む塩基性ペプチドでカンジダに対する強い抗真菌活性を示し、ラクトフェリンは鉄を強く結合して細菌の増殖に必要な鉄を奪う静菌因子です。いずれも酵素活性をもたない非酵素性の抗菌因子です。リゾチームは細菌細胞壁のペプチドグリカンを加水分解する酵素であり、スタテリンは過飽和状態の唾液からのリン酸カルシウム析出を抑える石灰化調節タンパク質です。

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