本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問335

335 / 360

83歳の男性。口底部の腫脹を主訴として来院した。4か月前に自覚したが、痛 みがないためそのままにしていたという。同部に弾性硬の腫脹を認める。初診時の 口腔内写真(別冊No. 21A 、CT(別冊No. 21B 、MRI(別冊No. 21C 、 FDG-PET/CT(別冊No. 21D 及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No. 21E を 別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 e

切 除別 冊No. 21 A、B、C、D、E

無痛性かつ弾性硬に増大する口底部腫脹で、CT・MRIで周囲組織へ浸潤する腫瘤を示し、FDG-PET/CTで高集積を認め、病理組織像でも悪性所見が得られていることから、悪性腫瘍として安全域を含めた切除が必要です。経過観察や切開排膿、開窓は炎症性疾患や嚢胞に対する処置であり、単なる摘出では断端に腫瘍が残存します。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。