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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問208

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12歳の男児。学校歯科健康診断で異常を指摘されて来院した。初診時の口腔内 写真(別冊No.6A)、エックス線画像(別冊No.6B)及び歯科用コーンビームCT (別冊No.6C)を別に示す。 所見として適切なのはどれか。4つ選べ。

問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 a, b, c, d

上顎洞に囊胞様病変が認められる。 / 上顎右側第二小臼歯は口蓋側を向いて埋伏している。 / 上顎左側第二乳臼歯は生理的歯根吸収が認められる。 / 下顎右側第二小臼歯は先天欠如である。

上顎洞内に境界明瞭な囊胞様の軟組織陰影がみられ、上顎右側第二小臼歯はコーンビームCTで口蓋側に偏位して埋伏しています。上顎左側第二乳臼歯には後継永久歯の萌出に伴う生理的歯根吸収が進行し、下顎右側第二小臼歯は歯胚が確認できず先天欠如と判断できます。一方、下顎右側第二乳臼歯は後継永久歯があるにもかかわらず歯根吸収が明らかでないため、生理的歯根吸収の所見とはいえません。

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