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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問212

212 / 360

舌癌の小線源治療時に使用される口腔内装置の写真(別冊No.9A)と装着時の口 腔内写真(別冊No.9B)を別に示す。 この装置の使用目的に最も関係が深いのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

距 離

舌癌の組織内照射では、線源に近い部位ほど線量が高くなるため、下顎骨や対合粘膜など健常組織を線源から物理的に離すことが被曝低減の基本になります。示された口腔内装置はスペーサーとして舌と下顎歯槽部の間隔を確保するもので、距離の逆二乗則を利用して周囲組織の線量を下げる目的で用います。鉛などによる遮蔽や酸素効果、ブラッグピークとは目的が異なります。

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