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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問214

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38歳の女性。かかりつけ歯科医のエックス線検査で下顎右側犬歯部の異常を指 摘され、精査を勧められ来院した。3 に打診痛と動揺はなく、歯肉に炎症所見は ない。歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口内法エックス線画像(別冊 No.10A)、パノラマエックス線画像(別冊No.10B)、歯科用コーンビームCT(別 冊No.10C)及び摘出物のH-E染色病理組織像(別冊No.10D)を別に示す。 診断名はどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 e

セメント質骨形成線維腫別 冊No. 10 A、B、C、D

境界が明瞭で被膜を伴い、内部に不透過性の石灰化物を混在する混合型病変が根尖部と離れて存在し、原因歯の歯髄は生活反応を示しています。病理組織像では線維性間質の中にセメント質様および類骨様の硬組織が形成されており、セメント質骨形成線維腫に合致します。セメント芽細胞腫は歯根と連続した腫瘤を形成し、歯髄が生活していても根尖と一体化する点で異なります。

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