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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問250

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35歳の女性。口腔清掃時に上顎右側小臼歯部にフロスが引っかかることを主訴 として来院した。診察の結果、5 の隣接面接触点下に齲蝕を認めた。辺縁隆線を 保存して直接修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)、エッ クス線画像(別冊No.27B)及び回転切削器具の写真(別冊No.27C)を別に示す。 咬合面近心小窩からの便宜拡大に用いる適切な回転切削器具はどれか。 1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

ウ

辺縁隆線を保存したまま隣接面接触点下の齲窩に到達するには、咬合面近心小窩から斜めにトンネル状の便宜拡大を行います。このとき用いるのは、髄角や隣接歯を損傷せずに狭い範囲を確実に切削できる、先端の細い小径のバーです。太いバーや長いテーパーの器具では辺縁隆線や健全歯質を過剰に削除してしまいます。

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