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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問252

252 / 360

52歳の男性。上顎左側第一小臼歯の冠が外れたことによる咀嚼困難を主訴とし て来院した。クラウンは数年前に装着し、1週前に脱離したという。4 は垂直打 診に反応を示す。患者は金属色の見えない歯冠修復を希望している。初診時の口腔 内写真(別冊No.29A、B)とエックス線画像(別冊No.29C)を別に示す。歯周組 織検査結果の一部を表に示す。 頰 側* 2 2 2 3 8 3 2 2 2 歯 種 3 4 5 口蓋側* 2 2 2 2 2 2 2 2 2 動揺度** 0 1 0 * :プロービング深さ(mm) 〇印 :プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 4 への前処置と修復法の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 d

抜 歯 345 オールセラミックブリッジ

上顎左側第一小臼歯には8mmの限局した深いポケットと動揺があり、エックス線所見と合わせて歯根破折など保存が困難な状態と判断されます。抜歯後は隣在歯が健全で歯周組織にも問題がないため、金属色が見えないことを望む患者の希望に沿ってオールセラミックブリッジによる補綴が適切です。挺出や歯冠長延長は原因を除去できず、レジン前装冠では金属フレームによる歯頸部の色調に不満が残ります。

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