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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問251

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43歳の女性。下顎左側第二大臼歯遠心歯肉の腫れを主訴として来院した。1年 前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結 果、GTR法を行うこととした。術中の口腔内写真(別冊No.28A)、エックス線画 像(別冊No.28B)及び切開線の写真(別冊No.28C)を別に示す。再評価時の歯周 組織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 3 3 4 4 3 8 歯 種 6 7 頰 側* 3 3 4 4 4 8 動揺度** 0 1 * :プロービング深さ(mm) 〇印 :プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 写真に示す切開線で適切なのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

ア

GTR法では、遮断膜を骨欠損部にしっかり被覆し、術後も膜が露出しないように十分な大きさの歯肉弁を確保する必要があります。そのため歯間乳頭部の軟組織を可及的に保存する歯肉溝内切開とし、欠損の存在する遠心側まで切開線を延長して弁の可動性を得る設計が適切です。乳頭を分断する切開や小さすぎる弁では、膜の被覆が不完全となり感染や露出の原因となります。

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