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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問256

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嚥下時の違和感を主訴として来院した患者のCT(別冊No.31A)、MRI T2強調 像(別冊No.31B)及び超音波検査の冠状断像(別冊No.31C)を別に示す。 矢印で示す疾患で考えられるのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, d

類表皮囊胞 / 甲状舌管囊胞

正中頸部に位置し、T2強調像で高信号を示す境界明瞭な囊胞性病変であることから、甲状舌管の遺残から生じる甲状舌管囊胞が考えられます。また内部に角化物を含む類表皮囊胞も同部位に発生し、画像上は同様の囊胞性病変を呈します。鰓囊胞は側頸部に生じ、ラヌーラやBlandin-Nuhn囊胞は口底や舌下面の唾液腺由来の病変で、部位が一致しません。

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