問237
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上顎部分切除術が適応となるのはどれか。1つ選べ。
口蓋隆起
多形腺腫
エプーリス
悪性リンパ腫
歯原性粘液腫
歯原性粘液腫は被膜を欠き、粘液腫状の腫瘍組織が骨梁間へびまん性に浸潤するため、単純な摘出では再発率が高く、周囲の健常骨を含めた上顎部分切除術が適応となります。多形腺腫は被膜を含めた摘出、エプーリスは基底部を含めた切除、悪性リンパ腫は化学療法や放射線治療が主体で、いずれも骨の部分切除の対象ではありません。