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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問242

242 / 360

20歳の男性。上顎左側大臼歯歯槽部の腫脹を主訴として来院した。3か月前か ら徐々に増大してきたという。同部に軽度の圧痛を認める。初診時の口腔内写真 (別冊No. 24A)、エックス線画像(別冊No. 24B)、CT(別冊No. 24C)及び生検時 のH-E染色病理組織像(別冊No. 24D)を別に示す。 適切な治療法はどれか。1つ選べ。

問題の図
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問題の図
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正解と解説

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正解 a

摘出術

画像所見では境界が明瞭で膨隆性の病変を示し、病理組織学的にも良性の歯原性病変と判断されるため、被膜を含めた摘出術が適応となります。急性炎症を示唆する所見がないため切開排膿は不要で、悪性を示す浸潤所見もないことから放射線治療や上顎部分切除術は選択されません。

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