一般問題
歯科医師国家試験 第118回 問147
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初期活動性根面齲蝕の非侵襲的な管理で正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 d, e
高濃度フッ化物配合歯磨剤の使用で非活動性に変化する。 / 38%フッ化ジアンミン銀の塗布は進行抑制を目的とする。
初期の活動性根面齲蝕は切削せずに管理でき、フッ化物濃度の高い歯磨剤を用いた継続的なセルフケアによって再石灰化が進み、硬く滑沢な非活動性病変へ移行させることができます。38%フッ化ジアンミン銀の塗布は齲蝕の進行抑制を目的とした非侵襲的処置で、黒変を伴う点を説明したうえで用います。活動性の判定は視診と探針による表面性状(硬さ・粗糙さ)で行うもので、エックス線画像で判断するものではありません。