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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問138

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25歳の女性。口元の突出感を主訴として来院した。診断の結果、上顎両側第一 小臼歯、下顎右側第一小臼歯、下顎左側第二小臼歯の抜去とマルチブラケット装置 を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No. 16A)、口腔 内写真(別冊No. 16B)及びエックス線画像(別冊No. 16C)を別に示す。セファロ分 析の結果を図に示す。 適切な治療方針はどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, c, e

下顎前歯の舌側移動 / 下顎歯列正中の右方移動 / 左側AngleI級の大臼歯関係の確立別 冊No. 16 A、B、C

下顎左右で抜去部位が異なる非対称抜歯であり、これは下顎歯列正中の偏位を是正する目的で計画されたものです。したがって下顎歯列正中を右方へ移動させ、口元の突出感に対しては下顎前歯を舌側移動して前歯部の後退を図ります。第一小臼歯と第二小臼歯という抜歯部位の違いから、左側では大臼歯関係をAngle I級に確立する方針となります。

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