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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問148

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4歳の男児。下顎乳前歯部の審美不良を主訴として来院した。1年前に下顎両側 乳中切歯は自然脱落したという。診察の結果、下顎両側第二乳臼歯部にAdamsク ラスプを付与した義歯を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No. 17A) とエックス線画像(別冊No. 17B)を別に示す。 製作する義歯について正しいのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, d, e

装着後は成長とともに作り直す。 / 義歯床は舌側の歯頸部に接するように設定する。 / クラスプに用いるワイヤーの直径は0.7mmとする。別 冊No. 17 A、B

小児の義歯は顎骨の成長と歯の交換に対応できないため、経過をみながら適宜作り直す必要があります。床は舌側の歯頸部に接するように設定して維持と安定を得つつ、成長を妨げないよう配慮します。乳歯列に用いるAdamsクラスプの維持腕には直径0.7mm程度のワイヤーが適しており、床後縁は第二乳臼歯部まで延ばして装置の安定を図ります。

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