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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問205

205 / 360

54歳の女性。下顎左側小臼歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。1年前か ら自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、フ ラップ手術を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No. 1A)と術中の口 腔内写真(別冊No. 1B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示 す。 舌 側* 4 3 5 8 4 4 4 3 4 歯 種 3 4 5 頰 側* 4 3 4 7 5 4 4 3 4 動揺度** 0 1 0 * :プロービング深さ(mm) 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 次に行う処置はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

自家骨移植

術中写真では歯肉弁を剝離翻転し、肉芽組織の除去と根面のスケーリング・ルートプレーニングを済ませて骨欠損が明示された段階です。垂直性骨欠損で骨壁数が確保されている場合には、次の段階として骨欠損部に自家骨を移植し、骨の再生と付着の獲得を図ります。移植後に歯肉弁を復位して縫合するという流れになります。

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