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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問212

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咀嚼時における上顎義歯の動揺を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊 No. 5)を別に示す。 新義歯製作に際して主訴の改善に寄与するのはどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, b, c, e

咬合床の形状 / 個人トレーの形状 / 精密印象材の流動性 / 前歯部人工歯の排列位置別 冊No. 5

上顎全部床義歯の咀嚼時の動揺は、辺縁封鎖と吸着が不足していることが主因です。個人トレーの形状を適切に設定し、流動性の高い精密印象材で辺縁形成を行うことで、可動粘膜との封鎖が得られた精密印象が採得できます。加えて咬合床の形状を口腔周囲筋の状態に合わせて調整し、前歯部人工歯を過度に唇側へ排列せず筋圧の中立帯に置くことで、機能時の離脱力を減らすことができます。

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