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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問260

260 / 360

3歳の女児。歯がぐらぐらすることを主訴として来院した。1時間前に転倒し顔 面を強打したという。上顎右側乳中切歯の動揺度は2度であった。初診時の口腔内 写真(別冊No. 34A)とエックス線画像(別冊No. 34B)を別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

抜 歯別 冊No. 34 A、B

受傷直後の上顎乳中切歯に高度の動揺を認め、支持組織の広範な損傷により保存が困難と判断される状態です。動揺した乳前歯を放置すると誤飲や誤嚥の危険があり、また根尖が後継永久歯胚に近接するため、抜歯を選択します。整復固定は歯根や歯槽骨の状態が保存に耐えうる場合に限られます。

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