一般問題
歯科医師国家試験 第118回 問255
255 / 360
機能性反対咬合の改善によって小さくなるのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 c
顔面角
機能性反対咬合は咬頭干渉を避けるために下顎が機能的に前方へ偏位して生じるものです。咬合干渉を除去して改善すると下顎が本来の後方位に戻るため、フランクフルト平面とナジオン・ポゴニオンを結ぶ線のなす顔面角は小さくなります。同時にANB角は増加し、Y軸角はやや増加する方向に働きます。下顎角や上顎前突度は下顎位の変化を直接反映する指標ではありません。