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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問250

250 / 360

下顎左側臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した患者のエックス線画像 (別冊No. 29A)、CT(別冊No. 29B)、MR(I 別冊No. 29C)及びH-E染色病理組織 像(別冊No. 29D)を別に示す。 診断名はどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 b

歯原性粘液腫

顎骨内に石鹸泡状あるいはテニスラケット状と表現される多房性の透過像を示し、病理組織では粘液に富む基質のなかに星形や紡錘形の腫瘍細胞が疎に分布するのが歯原性粘液腫の像です。被膜を欠いて周囲骨へ浸潤性に進展するため再発しやすい良性腫瘍です。単純性骨嚢胞は単房性で歯根間に扇状に入り込む像を示し、鑑別できます。

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