一般問題
歯科医師国家試験 第119回 問240
240 / 360
固定性ブリッジ製作中の口腔内写真(別冊No. 20)を別に示す。 適切なポンティック基底面形態はどれか。2つ選べ。

正解と解説
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正解 c, e
偏側型 / リッジラップ型別 冊No. 20
ポンティック基底面形態は、清掃性と審美性、粘膜への刺激の少なさを両立させる必要があります。偏側型は唇頰側のみを顎堤に接触させて審美性を確保しつつ舌側の清掃性を保ち、リッジラップ型も同様に唇頰側で審美性を得ながら基底面を凸形とし清掃器具を通しやすい形態です。鞍状型は顎堤を広く覆い清掃が困難で粘膜に炎症を起こしやすく、離底型は清掃性に優れるものの審美性と食片の停滞の点で前歯部には適さず、船底型は主に下顎臼歯部で用いられます。