左上直筋麻痺において、複像間距離が最大になるのはどれか。
正解と解説
正解 3
右への顔回しと左頭部傾斜
左上直筋は右方視(外転位)でより強く上転作用を発揮するため、上直筋の機能低下は右方視で上下偏位として顕在化しやすい。さらに頭部傾斜試験の原理から、左眼の内方回旋筋である上直筋・上斜筋のバランスに関わる頭部傾斜方向が加わることで、右への顔回しと左への頭部傾斜の組合せにおいて複像間距離が最大となる。
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