国家試験問題
視能訓練士国家試験 第48回 問140
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顕性斜視と潜伏性斜視の違いを評価できる検査はどれか。
正解と解説
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正解 4
遮閉-遮閉除去p非遮閉q試験
遮閉-遮閉除去(交代非遮閉)試験は、片眼を遮閉した状態から遮閉を外した瞬間の眼球運動を観察することで、両眼視の状態(顕性斜視)と融像除去時の潜伏偏位(潜伏性斜視)の両方を区別して評価できる検査である。交代遮閉試験は総偏位量(顕性+潜伏)を、Hess赤緑試験や大型弱視鏡は主に眼球運動障害や網膜対応を評価するものであり、顕性と潜伏の区別を目的とした検査ではない。