国家試験問題
視能訓練士国家試験 第48回 問137
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眼窩下壁骨折について誤っているのはどれか。
正解と解説
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正解 4
検査距離によって斜視角が異なる。
眼窩下壁骨折(blow-out fracture)では下直筋の絞扼などにより上転障害をきたし、CT検査で骨折や筋の陥入を確認でき、牽引試験は陽性となり、術後の眼球運動訓練の対象ともなる。この斜視は主に眼筋の器質的な絞扼によるものであり、共同性斜視のように検査距離(遠見・近見)によって斜視角が大きく変化する性質のものではないため、この記述は誤りである。