国家試験問題
視能訓練士国家試験 第48回 問142
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22歳の男性。円錐角膜のため経過観察中である。眼鏡で生活していたが、右眼 の見えにくさを訴えて来院した。矯正視力が右.0.4庵−3.00D(cyl−4.00D40°0 まで低下していたため、ハードコンタクトレンズpHCLqが処方され、矯正視力は 右.0.9庵HCL0に改善した。 視力が改善した理由について最も考えられるのはどれか。
正解と解説
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正解 5
角膜不正乱視の矯正
円錐角膜では角膜形状の不正により角膜不正乱視が生じ、これは通常の眼鏡レンズでは矯正できない。ハードコンタクトレンズはレンズと角膜の間の涙液層が新たな滑らかな屈折面を形成することで角膜不正乱視を光学的に矯正できるため、矯正視力が大幅に改善したと考えられる。