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Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第53回 問53

53 / 150

右眼下斜視と内方回旋偏位をきたすのはどれか。

正解と解説

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正解 3

右下斜筋麻痺

下斜筋は眼球の挙上・外方回旋・外転に働くため、下斜筋麻痺では挙上作用の低下により患眼が下斜視を呈し、拮抗筋である上斜筋の内方回旋作用が相対的に優位となるため内方回旋偏位を伴う。上直筋麻痺や下直筋麻痺は主に垂直偏位を生じるが回旋方向が異なり、対側眼の筋麻痺では患眼と反対側に症状が現れるため該当しない。

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