病態・薬物治療
薬剤師国家試験 第100回 問303
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地区の小学校の校長から担当の学校薬剤師に連絡があり、「適切な手洗い 方法を児童に指導して欲しい」との依頼があった。 手洗いが、感染防止に有効である可能性の高い感染症はどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
インフルエンザ / O-157感染症
インフルエンザは飛沫だけでなく手指を介した接触感染も感染経路となり、O-157などの腸管出血性大腸菌感染症は経口・接触感染が主体であるため、いずれも手洗いによる感染予防効果が高い。一方、C型肝炎は主に血液を介して感染し、デング熱や日本脳炎は蚊を媒介して感染するウイルス感染症であるため、手洗いによる予防効果は期待できない。