法規・制度・倫理
薬剤師国家試験 第105回 問321
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36 歳女性。以前から、関節リウマチに対して以下の薬剤による治療を受け ていた。ある日、体調不良により緊急入院となり、この薬剤による間質性肺炎と診 断された。この薬剤の服用開始時に、薬剤師が重大な副作用の初期症状を説明して いた。そのため、副作用である間質性肺炎が早期に発見され入院治療することがで きた。 (処方) メトトレキサートカプセル 2 mg 1 回 1 カプセル( 1 日 2 カプセル) 毎週 日曜日 1 日 2 回 9 時、21 時 4 日分(投与実日数) メトトレキサートカプセル 2 mg 1 回 1 カプセル( 1 日 1 カプセル) 毎週 月曜日 1 日 1 回 9 時 4 日分(投与実日数) この患者の家族から、医薬品副作用被害救済制度について質問を受けた。この制 度の説明のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
救済給付を受けるためには、患者本人等による給付申請が必要です。 / 入院治療を受けていても、救済給付が受けられない場合があります。32
医薬品副作用被害救済制度による給付は、患者本人またはその遺族等による請求(申請)が必要であり、対象除外医薬品(抗がん剤等の一部医薬品)や不適正使用による健康被害は給付対象外となるため、入院治療を受けていても救済が受けられない場合がある。