本文へスキップ
Certia
実務

薬剤師国家試験 第105回 問329

329 / 345

60 歳男性。 1 ケ月前から息切れが出現し、病院を受診したところ、初めて以下 の薬剤が処方された。その他に既往歴や常用薬はない。 (処方) エナラプリルマレイン酸塩錠 2.5 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) ビソプロロールフマル酸塩錠 0.625 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) アゾセミド錠 60 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) ジゴキシン錠 0.125 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 薬局に処方箋を持参した際に、患者が日常生活で注意すべき点を薬剤師に尋ね た。以下のうち、この疾患の増悪を早期に発見する上で、薬剤師が患者に伝えるべ きセルフモニタリングの観点として適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 4

体重の急な増加 / 安静時脈拍数の増加

本処方は慢性心不全に対する標準的な治療薬(ACE阻害薬、β遮断薬、利尿薬、ジゴキシン)であり、心不全増悪の早期発見には体液貯留を示す急激な体重増加や、代償性の交感神経活性化を示す安静時脈拍数の増加を日常的にセルフモニタリングすることが重要である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。