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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第110回 問184

184 / 345

アトピー性皮膚炎の病態と治療に関する記述として、正しいのはどれか。2つ 選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

掻痒、左右対称性の湿疹及び慢性・反復性経過を特徴とする。 / タクロリムス軟膏を使用する場合は、塗布部位の灼熱感やほてり、感染症に注意する。

アトピー性皮膚炎は掻痒を伴う左右対称性の湿疹病変が慢性・反復性の経過をたどることを特徴とするため正しい。タクロリムス軟膏の使用時は独特の副作用として塗布部位の灼熱感・ほてりが生じやすく、免疫抑制作用により皮膚感染症の悪化にも注意が必要であるため正しい。乳幼児期は通常頭部や顔面に皮疹が生じたのち体幹・四肢へ拡大するため記述の順序が逆であり、外用療法の第一選択薬は副腎皮質ステロイド外用薬でNSAIDsではないため、これらは誤りとなる。

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