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薬剤

薬剤師国家試験 第110回 問183

183 / 345

日本薬局方一般試験法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

エンドトキシン試験法は、ライセート試薬を用いてグラム陰性菌由来のエンドトキシンを検出又は定量する試験法である。 / 注射剤の採取容量試験法は、表示量よりやや過剰に採取できる量が容器に充填されていることを確認する試験法である。25

エンドトキシン試験法はカブトガニ血球抽出成分由来のライセート試薬を用いてグラム陰性菌由来のエンドトキシンを検出又は定量する試験法であるため正しい。注射剤の採取容量試験法は表示量をやや上回る量が容器に充填されていることを確認するための試験であるため正しい。製剤均一性試験法では有効成分含量や濃度が小さい製剤には質量偏差試験ではなく含量均一性試験が適用され、カールフィッシャー法は電量滴定や容量滴定により水分含量を測定する方法でオスモル濃度の測定法ではないため、これらの記述は誤りとなる。

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