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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第110回 問193

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症例対照研究の特徴として、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 4

バイアスが生じやすい。 / 後ろ向き研究である。

症例対照研究はすでに疾患を発症した症例群と発症していない対照群を選定し、過去の曝露状況をさかのぼって比較する後ろ向き研究であるため正しい。対象者の記憶に依存した曝露情報の収集などにより思い出しバイアスや選択バイアスが生じやすいという特徴があるため正しい。まれな疾患でも症例を集めて研究可能な点が本研究デザインの利点であり、1つのアウトカムに対し複数の曝露要因を検討するのに適した設計であるため、これらと逆の記述は誤りとなる。

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