法規・制度・倫理
薬剤師国家試験 第110回 問310
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30 歳男性。広告で見たかぜ薬を求めて来局した。購入希望のかぜ薬は要指 導医薬品であった。薬剤師が症状など必要な情報の聞き取りをしたところ、この来 局者が使用者本人であり、肩のこりや痛みで医師から処方された薬を服用している ことがわかった。お薬手帳を持参しており、手帳に記載されていた薬剤以外に服用 している薬剤やサプリメントはないとのことであった。 (来局者が購入希望したかぜ薬の成分) ロキソプロフェンナトリウム水和物 ジヒドロコデインリン酸塩 d–クロルフェニラミンマレイン酸塩 dl–メチルエフェドリン塩酸塩 グアイフェネシン 無水カフェイン (お薬手帳に記載されていた薬剤) メコバラミン錠 500 ng 葛根湯エキス顆粒 25 男性が購入希望したかぜ薬の販売に関する記述として、正しいのはどれか。2つ 選べ。
正解と解説
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正解 2, 5
説明した内容を購入者が理解したことを確認しなければならない。 / 販売した薬局名のほか、販売した薬剤師の氏名も購入者に伝える必要がある。
要指導医薬品は薬剤師が対面で情報提供を行い、説明した内容を購入者が理解したことを確認する義務がある。またインターネット等を通じた特定販売は認められておらず、販売の際には対応した薬剤師の氏名を購入者に伝える必要がある。