問309 / 345
薬剤師国家試験 第110回 問309
法規・制度・倫理
50 歳女性。身長 155 cm、体重 48 kg。B 型肝炎の既往あり。起床時の手指 関節のこわばり、肘関節、膝関節の痛みを主訴として受診し、関節リウマチと診断 され、処方1 と処方2 の薬剤で治療していた。その後、炎症がコントロールでき ず、受診した際に注射薬の追加が提案されたが、患者から「自分で注射するのは怖 い。病院内で点滴してほしい。」との要望があったため、処方3 が追加されること となった。 なお、処方 3 の薬剤は、製造販売業者から卸売販売業者を経て、納入されたもの である。 (処方 1 ) メトトレキサートカプセル 2 mg 1 回 1 カプセル( 1 日 2 カプセル) 毎週 日曜日 1 日 2 回 8 時、20 時 4 日分(投与実日数) (処方 2 ) メトトレキサートカプセル 2 mg 1 回 1 カプセル( 1 日 1 カプセル) 毎週 月曜日 1 日 1 回 8 時 4 日分(投与実日数) (処方 3 ) 点滴静注 アバタセプト(遺伝子組換え)点滴静注用 (250 mg/バイアル 2 本) 500 mg 生理食塩液 100 mL 1 日 1 回 30 分かけて投与 23 処方 3 の関節リウマチ治療薬の規制に関する記述として、正しいのはどれか。 2つ選べ。
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