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問303 / 345

薬剤師国家試験 第110回 問303

実務

75 歳男性。慢性胃炎の既往がある。 2 年前に脳梗塞を発症し、それ以来、 処方 1 及び処方 2 の薬剤を継続的に服用している。 (処方 1 ) ワルファリンカリウム錠 1 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 28 日分 (処方 2 ) レバミピド錠 100 mg 1 回 1 錠( 1 日 3 錠) 1 日 3 回 朝昼夕食後 28 日分 咳と嗄声が続き、血痰を認めたため近医を受診し、胸部 X 線で右肺腫瘤を指摘 された。総合病院呼吸器内科を紹介受診し、入院して精査した結果、Stage IVB の 非小細胞肺がん(腺がん)と診断された。遺伝子検査も実施され、EGFR 遺伝子 変異陽性と判明した。パフォーマンスステータス(PS) 1 。患者に喫煙歴はな く、機会飲酒のみ。外来通院治療を強く希望したため、ゲフィチニブ(処方 3 )で の治療を開始することになり、処方 1 、処方 2 とも総合病院で一括して処方するこ とになった。 (処方 3 ) ゲフィチニブ錠 250 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 状態が安定したら退院し、処方 1 ~ 3 の薬剤での治療を継続する予定である。 17 処方 3 の開始にあたり、病棟薬剤師の対応として、適切なのはどれか。2つ選 べ。

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