本文へスキップ
Certia
法規・制度・倫理

薬剤師国家試験 第99回 問315

315 / 345

35歳男性。微熱、鼻水、咳の症状を訴えて薬局を訪れ、対応した薬剤師 が、以下の成分からなる総合感冒薬を販売することとなった。この男性には服用薬 はなく、副作用歴、アレルギー歴のいずれもないことを確認した。 3包中(1日服用量) 成分 分量 イブプロフェン 450mg クロルフェニラミンマレイン酸塩 7.5mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg ジヒドロコデインリン酸塩 24mg 無水カフェイン 75mg アスコルビン酸 300mg その後、この男性が医療機関で受診したところ、当該症状は、医薬品の副作用で あると診断され、副作用被害救済制度の説明がなされた。副作用被害救済制度に関 する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 1, 3

添付文書に記載されている用法・用量に従わずに使用した場合、救済の対象とならないことがある。 / 副作用被害救済の請求があった場合、対象となる疾病等が医薬品の副作用によるものであるかどうか等の医学的薬学的判定については厚生労働大臣が行う。

副作用被害救済制度では、添付文書の用法・用量に従わずに使用した場合は救済対象外となることがあり、対象となる疾病等が医薬品の副作用によるものかどうかの医学的薬学的判定は厚生労働大臣が行う仕組みとなっている。同制度には葬祭料の支給規定があり、医療費・医療手当の支給に入院治療は必須要件ではなく、障害年金は障害の程度に応じて等級ごとに支給額が異なる。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。