関税法等
通関士試験 第45回 関税法等 第25問
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次の記述は、物品の一時輸入のための通関手帳に関する通関条約(ATA条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律の規定に基づく通関手帳による通関等に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
通関手帳により物品を一時輸入しようとする場合であっても、当該物品が関税関係法令以外の法令の規定により輸入に関し承認を必要とするものであるときは、当該物品の輸入申告の際、当該承認を受けている旨を税関に証明しなければならない。
通関手帳により一時輸入する物品が他法令による輸入承認等を要するものであるときは、輸入申告の際にその承認を受けている旨を税関に証明しなければならないとする選択肢3が正しい。選択肢1・2は関税徴収の要件や担保提供の範囲、選択肢4・5は再輸出免税に規定する修繕貨物・学術研究用品が通関手帳制度の対象となるか否かの点で、実際の規定と異なる。