通関実務 第14問
次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
税関官署の開庁時間以外の時間において、輸入の許可前における貨物の引取りの承認に係る事務の執行を求めようとする者は、あらかじめその旨を税関長に届け出なければならない。
課税標準となるべき価格が20万円を超える輸入郵便物であっても、当該郵便物が寄贈物品である場合には、関税法第67条(輸出又は輸入の許可)の規定に基づく輸入申告を要しない。
本邦に住所を移転するために本邦に入国する者が、別送して輸入しようとする自動車について、関税定率法第15条第1項第9号(特定用途免税)の規定の適用を受けて輸入するときは、その輸入申告は、当該入国者の名をもってしなければならない。
輸入申告に際し税関に提出する仕入書は、当該申告に係る貨物の記号、番号、品名、品種、数量、価格及び原産地を記載したものでなければならない。
本邦の船舶により外国の排他的経済水域の海域で採捕された水産物のみを原料として当該船舶内で製造された製品を本邦に引き取ろうとするときは、輸入の許可を受けることを要しない。
誤っている記述はない