関税法等
通関士試験 第46回 関税法等 第10問
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次の記述は、コンテナーに関する通関条約及び国際道路運送手帳による担保の下で行なう貨物の国際運送に関する通関条約(TIR条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律の規定により関税及び消費税の免除を受けて輸入したコンテナー(以下「免税コンテナー」という。)に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 2, 4, 5
免税コンテナーについて管理者が変わることとなったときは、その変更前の管理者は、変更後の管理者に対し、当該免税コンテナーについての再輸出期間その他必要な事項を通知しなければならない。 / 免税コンテナーのうち関税及び消費税が納付されたコンテナーで、関税及び消費税が納付されたことについて税関長の確認を受けてその旨の表示をしたものについては、輸出されなかったとしても関税及び消費税は徴収されない。 / 免税コンテナーの再輸出期間は、その輸入の許可の日から1年(1年を超えることがやむを得ないと認められる理由がある場合において、税関長の承認を受けたときは、1年を超え、税関長が指定する期間。)である。
免税コンテナーの管理者が変わるときは、変更前の管理者が変更後の管理者に再輸出期間その他必要な事項を通知しなければならず、また関税及び消費税が納付され税関長の確認を受けてその旨の表示をしたコンテナーは輸出されなくても改めて徴収されることはなく、再輸出期間は原則として輸入の許可の日から1年(税関長の承認によりこれを超えて指定される場合がある。)とされているため、2・4・5が正しい。用途外使用時の取扱いや貸与を受けた者の届出義務に関する記述は要件を誤って述べているため、1・3は誤りである。